タカナシ製品の「おいしさの秘密」は素材へのこだわりです。 タカナシの素材といえば、もちろん生乳。 タカナシは日本各地の優良な生産地から生乳を供給いただき、 様々な乳・乳製品を製造しています。 その代表的な生産地のひとつが北海道厚岸郡浜中町です。
タカナシの数ある優良な生乳生産地のひとつ北海道・浜中町をご紹介します。 北海道4.0牛乳や生クリームの原料となる生乳の多くはここ 浜中町で生産されています。 北緯43度、北海道道東に位置する浜中町は北海道屈指の良質な 生乳の生産地です。人口約7,000人に対して飼育されている乳牛は 2万頭を超え、まさにここは酪農王国です。 夏でも気温は25度を越える日はほとんどない冷涼な気候。一帯には広大な牧草地が広がります。また、沿岸にはラムサール条約で保護指定を受けている霧多布湿原がひろがる大変美しい自然に恵まれた町です。
浜中町の酪農家戸数は約200戸。 彼らには、この地を最高の酪農地帯に作り上げてきた努力の歴史があります。 浜中町の酪農は広大な土地でのびのびと牛を育て、 飼料となる牧草は環境にも牛にも配慮して 栽培され、牛にとってはなによりのごちそうです。 1981年には浜中町農協と組合員の酪農家が単独農協としては全国で初めて「酪農技術センター」を設立しました。 ここでは良質な牧草づくりに不可欠な健康な土壌を維持するための「土壌分析」、栄養満点な牧草づくりのための「飼料分析」、健康な乳牛の飼育のための 「生乳分析」が定期的に行われ、これら分析結果をもとに 酪農が営まれています。 安全でおいしい最高品質の生乳をお客様に召し上がっていただきたい。 そんな浜中の酪農家さんたちの努力をもとにタカナシの製品は作られます。
タカナシ乳業北海道工場は浜中町・茶内駅前にあります。 浜中町で生産される生乳は毎日ここ北海道工場に集められ、牛乳や生クリーム、バター、チーズの原料となります。 北海道工場から出荷される製品や生乳は釧路港など道内の港からフェリーにのって、都府県のタカナシ乳業の自社工場やお客様のもとに届けられます。