
毎朝の腸活習慣!
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 許可表示:本品は、生きたまま腸に届く乳酸菌 ラクチカゼイバチルスGG株の働きにより、おなかの中の良い菌を増やし悪い菌を減らして、腸内の環境を良好にするよう工夫したおなかの調子を整える食品です。


毎朝の新習慣で
良い菌を増やし、
悪い菌を減らし、
腸内環境を良好に!
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おなかへGG!の乳酸菌・
LGG®乳酸菌(ラクチカゼイバチルスGG株)は、
生きたまま腸に届いて
善玉菌が増えるのを助けます※1 : 52名の健康な成人にタカナシヨーグルトおなかへGG!を1日1回、100gを2週間毎日摂取してもらった。この中から8名(平均年齢36歳の男性6名および女性2名)を選抜し、摂取開始2週間前、摂取中および摂取終了から2週間後の糞便の菌叢を解析した。細田ら「Lactobacillus rhamnosus GG 株による発酵乳摂取の健常人の便性、腐敗産物の生成及び糞便内菌叢に及ぼす影響」健康・栄養食品研究 1:20-28(1998)
LGG®はクリスチャン ハンセン社の商標です。
生きたまま腸へ届けることができる
乳酸菌を探した
ふたりの教授

ゴルバッハ教授

ゴルディン教授
「ヨーグルトに使われる乳酸菌は、胃酸や胆汁酸によって大半が死滅してしまう・・・。」 1980年代、タフツ大学(米国)のゴルバッハ、ゴルディン両教授は、生きたまま腸に届くことができる乳酸菌を探していました。 そして1985年、健康な成人の腸内から耐性の強い新しい乳酸菌を発見しました。それがLGG®乳酸菌です。乳酸桿菌を意味する「Lactobacillus」とふたりの名前の頭文字をとって名づけられ、今では世界でいちばん研究されている乳酸菌になりました。
研究報告数世界No.1
ヒトの腸内から発見された、生きたまま腸に届く乳酸菌の一種。
研究者たちの注目を集め
世界でもっとも多くの研究結果が報告されています。



食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
許可表示:本品は、生きたまま腸に届く乳酸菌 ラクチカゼイバチルスGG株の働きにより、おなかの中の良い菌を増やし悪い菌を減らして、腸内の環境を良好にするよう工夫したおなかの調子を整える食品です。