生きて腸まで届く乳酸菌 顆粒タイプ | タカナシ乳業株式会社

生きて腸まで届く乳酸菌 顆粒タイプ

⽣きて腸まで届く乳酸菌

顆粒タイプなので、様々なシーンにご活⽤いただけます

摂取しやすい顆粒タイプ
  • ⽣きて腸まで届くLGG®乳酸菌が1包に140億個含まれています。
  • 摂取しやすい顆粒タイプ、味は⾷べやすいほんのりゆず⾵味です。
  • 1包あたり4kcal、脂質は0gのため、カロリーや脂質を制限している⽅にもおすすめです。
  • 1⽇1包を⽬安にそのまま⼝の中で溶かすか、⽔などと⼀緒にお召し上がりください。
  • 旅⾏や出張、外出の際に連続4週間であれば常温保存可能です。

    ⼀度、常温保存した商品は、再冷蔵しても⽣菌が減少する可能性がありますので、
    賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。

プロバイオティクスLGG®乳酸菌とは?

腸は最⼤の免疫器官!!

腸は最⼤の免疫器官!!
腸管には体全体の免疫細胞の60%以上が存在しているってご存知ですか??これらの免疫細胞が様々な病気に関連すると⾔われています。この腸内の環境を左右するのは腸内細菌です。腸内細菌は数100種類、100兆個も⽣息すると⾔われており、全ての腸内細菌を合わせると約1kgにもなります。腸内細菌には乳酸菌やビフィズス菌といった「善⽟菌」や「悪⽟菌」などが⽣息しています。この善⽟菌やその代謝物は腸の働きを整えるだけでなく、免疫細胞と相互に作⽤し体を守っているのです。
乳酸菌は、どうしておなかにいいんだろう。

乳酸菌は、どうしておなかにいいんだろう。

乳酸菌の働きのひとつとして、腸内の良い菌と悪い菌のバランスを調整する作⽤があります。これは乳酸菌が作り出す乳酸が、腸内の悪い菌の増殖を抑制するためです。

プロバイオティクスとは?

プロバイオティクスとは?
⼈の体に有益な働きをする⽣きた微⽣物、またはそれを含む⾷品をプロバイオティクスと⾔います。安全性が保証されていることや、腸内にしっかり到達できること、さらには安価で容易に取り扱えることなどの条件をクリアして初めて、プロバイオティクスの基準を満たすことができます。

LGG®乳酸菌発⾒!

  • 「これまでヨーグルトに使われてきた乳酸菌は胃酸や胆汁酸によって⼤半が死滅してしまう…」1980年代にタフツ⼤学(⽶国)のゴルバッハ(Gorbach)、ゴルディン(Goldin)両教授は、⽣きたまま腸に届く耐性のある乳酸菌を探していました。 そして1985年、ついに⼆⼈は健康な成⼈の腸内から耐性の強い新しい乳酸菌を発⾒し、分離することに成功しました。それがLGG®乳酸菌です。乳酸桿菌を意味する(Lactobacillus)と⼆⼈の名前の頭⽂字をとって名づけられました。
  • LGG<sup>®</sup>乳酸菌発⾒!
  • LGG®乳酸菌に関する研究論⽂は1500報以上!!(2021年3⽉時点)

    LGG®乳酸菌の健康に対する有益性は益々期待されており、タカナシ乳業でもLGG®乳酸菌のヒトへの有益性を検証するため数多くの研究を⾏っています。

世界で研究されているLGG®乳酸菌

最先端の予防医療が⾏われている国で育ったLGG®乳酸菌は、いまや世界中で商品化されています。
LGG®乳酸菌は1500報以上(2021年3⽉時点)の研究成果が報告されている世界で⼀番研究されている乳酸菌です。
LGG®はクリスチャンハンセン社の商標です。

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