「お客様の声」から
改良しました
〔牛乳の賞味期限(消費期限)の表示〕 牛乳の賞味期限(消費期限)の表示
改良日:2021年3月
牛乳の賞味期限の日付表示について、数字や英数字が何を示しているかわかりにくいというご意見を数多く寄せられていました。 そこで、牛乳の紙容器では、上部のシール部分(日付印字の反対面)に賞味期限、ロットの印字についての説明文を追加しました。2021年3月より順次変更しています。
〔フェッセルの内かごの説明〕 水切りカゴの取り出し方を追加しました。
改良日:2020年11月
「透明の水切りカゴが見当たらない」というお問合わせが寄せられていました。水切りカゴの取り出し方のイラストや説明書き(①、②)を変更しました。
〔牛乳/クリームの開封部分〕 牛乳の注ぎぐちのイラストを変更しました。
改良日:2020年8月
牛乳のあけぐちを、上手く開けることができないという、ご意見が寄せられていました。そこで注ぎぐちにある開け方のイラストと文章を変更し、開け方のポイントとして「左右ともに屋根につくまで押し広げます」などという文言の変更や、イラストの修正をしました。
〔特選北海道純生クリームの表示〕 容器の表示について改良しました。
改良日:2019年11月
お客様から頂いたご意見により下記の改良を行ないました。
①注ぎぐちがうまく開かない⇒イラストを変更
②原材料名が分からない⇒原材料名表記
③一括表示をより見やすく黒字に修正
④脂肪の固まり、開封後の状態 ⇒文言記載、字色の変更
⑤クリームの取扱い⇒取扱いの注意ポイントを見やすく表示
①注ぎぐちがうまく開かない⇒イラストを変更
②原材料名が分からない⇒原材料名表記
③一括表示をより見やすく黒字に修正
④脂肪の固まり、開封後の状態 ⇒文言記載、字色の変更
⑤クリームの取扱い⇒取扱いの注意ポイントを見やすく表示
〔牛乳容器の表示〕 牛乳容器の表示に関して、文字の読みやすさを検討し、改良しました。
改良日:2018年4月
デザインの関係で、背景色と文字色が同系色である商品がありましたが、背景色と文字色が同系色のため、表示の文字が読みにくいというお問い合せが寄せられていました。そこで商品リニューアルに伴い、表示している文字の読みやすさを検討し、背景色と文字色の同系色を避け、背景色を白色にするなど視認性をアップさせました。
〔北海道純生クリーム35 100ml〕 砂糖の目安量の表記を追加しました。
改良日:2017年6月
お客様より、ホイップクリームを作る際に、砂糖の量についてのお問い合わせをいただいていました。そこで、容器リニューアルに伴い、目安量を記載しました。
〔横濱馬車道あいす シリーズ〕 容器をリニューアルしました。
改良日:2017年5月
お客様より、内ぶたがなく、カップにシールがないことに不安を感じるご意見をいただいていました。そこで、容器リニューアルに伴い、内ぶたでシールする仕様に変更しました。
〔生きて腸まで届く乳酸菌 顆粒タイプ(LGGサプリメント)〕 義務表示の印刷場所を変更しました。
改良日:2016年4月
外箱のあけぐちを留める透明シールをはがす際、義務表示の印刷面もはがれてしまうというご意見が寄せられていました。そこで、義務表示欄を上部より中央部へ移動し、開封後義務表示を確認できるよう改良しました。
〔タカナシゼリーシリーズ〕 表示がみえない!!
改良日:2015年9月
容器蓋のデザインの緑色部分と表示の黒文字が重なり、見にくい表示になっていました。 『光にあたるとまったく見えない』というお客様の声をお聞きし、2009年に表示を白文字に変更しました。更に2015年にデザイン変更を行い、蓋に記載していた表示の一部をカップ側面に移動し、蓋には栄養成分の表示を入れました。
〔信州八ヶ岳高原のドリンクヨーグルト 500ml〕 賞味期限の印字場所を、変更しました。
改良日:2015年8月
ドリンクヨーグルト500mlの容器について『中の蓋を取ってしまうと賞味期限がわからなくなってしまう』といったご意見が寄せられていました。そこで、賞味期限の印字する位置を内蓋から、ボトル本体の側面に印字するよう改善しました。
〔プレーンヨーグルト450gシリーズ〕 容器のリニューアルによって、蓋の取れやすさと持ちやすさを改良しました。
改良日:2014年3月
プレーンヨーグルトの容器について『外蓋が取れやすい』『開封後の容器がもちにくい』 などといったご意見が寄せられていました。そこで、① 外蓋の外れやすさを改善しました。② もちやすい形状に変更しました。 ③ 容器の底部に丸みをつけました。
〔北海道モッツァレラ 100g/北海道マスカルポーネ 250g〕 パッケージに写真を入れて、お客様に商品をイメージして頂きやすくリニューアルしました。
改良日:2013年3月
商品名だけのパッケージですと「どのように食べるの?」「中身はどんなものなの?」といったご質問が寄せられていました。 そこで、お客様に、商品がどのようなものであるのかをイメージして頂きやすいようにパッケージにイメージ写真を掲載しました。
〔特選北海道純生クリーム35 200ml〕 パッケージにホイップ方法をわかりやすく表示しました!!
改良日:2010年11月
特選北海道純生クリーム35で『ホイップしたら分離』『泡立たない』というお申し出が相談室に寄せられていました。実際のホイップ方法をお聞きすると、氷水を使用していない、品温が高い状態でホイップされているお客様が多いことがわかりました。そこで、必ず読んでいただけるようにイラストや分かり易い表現をつかい、正しいクリームの取り扱い方法&ホイップの仕方をパッケージに記載しました。 ※現在は「特選北海道純生クリーム47 200ml」「特選北海道純生クリーム42 200ml」にも表示しています。